このような症状でお困りではありませんか?
・検査で異常がないのに、つねに息苦しい
・とくに理由がないのに、いつも不安感がある
・激しく動いたわけでもないのにドキドキ、動悸がしやすい
・急に発作のように症状が強くなることがある
・不安、動悸、息苦しさなどで救急車を呼んだことがある
・いつもだるく疲れやすい
・首や背中が痛い
・おなかがすくと気分が悪くなる
・低血糖のような症状(しびれ、冷や汗、ふるえなど)が出ることがある
・イライラしやすい
・フラフラしたりめまいがすることがある
・気分がひどく落ち込むことがある
・仕事に行こうと思うと調子が悪くなり、仕事を休みがち
・外に出る気になれず家にひきこもりがち
・電車に乗ると気分が悪くなり途中で降りてしまうこともある
これらは、今まで相談いただいた方や僕自身が経験した症状です。
あなたは、いくつ当てはまりますか?
上記の症状があてはまるほど、パニック障害や自律神経失調症になっている可能性が高くなります。
症状はかなりつらいのに、いくら病院で検査しても異状がないことが多く、医師にも理解してもらえないことがあります。
一見、元気そうにみられることも多いので、まわりの人たちからも「元気そうだよ」「気にしすぎでは?」と言われることも。
心療内科で抗不安薬を処方されて飲んでいる、という方が多いのですが、あくまで対症療法であり、なかなか根本解決にはなっていません。
僕自身、そんな患者のひとりでした。
ただ僕の場合、病院で処方されたクスリはほとんど飲まずに、東洋医学や自然療法で「根本解決の方法」を探っていたのです。
完全によくなるまでにはある程度の時間が必要としても、原因と正しい解消法がわかれば、比較的早く、症状をラクにすることができます。
当サロンでは、現在も、何名ものパニック障害の方が通われ、数回の来院で「だいぶラクになりました」と報告くださっています。
「経験して、克服した人にしかわからない」
パニック発作、パニック障害は、まさにそんな症状です。
上記の症状でお困りでしたら、当サロンの渡辺まで、お気軽にご相談下さい。